2017-06

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村木元局長無罪確定

厚労省 村木元局長が復職 郵便不正事件で無罪確定

 厚生労働省は21日夜、郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子元局長について、同日付で復職したと発表した。これに関連し、細川律夫厚労相は21日夜、東京都内で記者団に対し「村木さんに当然、復帰してもらい、明日から厚労省においでいただくことにしたい」と述べ、22日にも登庁させる考えを表明。その上で「まずは大臣官房付として復帰してもらうが、早く実際の仕事ができるようにさせてあげたい」と述べ、他省庁を含め局長級で処遇する意向を明らかにした。【山田夢留】
(毎日新聞 9月21日(火)23時56分配信)

いやぁ、よかったですね!
というのは、確かなんですが、手放しで喜べないのは、裁判の制度。
村木元局長は、約5ヶ月間も拘置所に居たということ。
無罪を主張するには、そこまでしないといけないということ。
ほんとによく頑張りました。
頑張ってくれました。

父の件とシンクロしてしまうのですが、保釈されるためには、罪を認めないといけないということ。
前にも書きましたが、父はとにかく拘置所から出たくて罪を認めてしまった…
というか、周りの僕らも悪かったのですが、弁護士さんに勝ち目がないからと言われるし、長期拘留は体ももたないだろうからということで、とりあえず保釈してもらった。
そうは言っても、裁判は公判なので、裁判でもう一度主張すればいいのでは?
と思っていたこと。
基本的に無理なんですよね。
保釈の為に罪を認めてしまっているため、裁判で何を言っても、主張が変わった、信憑性が乏しいとか、検察の都合のいいように言われてしまい、結果どうにもならない。
村木さんのように無罪主張でずっと拘置所居るなんてことは、なかなかできることではないんですよ。
第一審公判では拘置所から来たはずなので、手に縄を巻かれて来るんですよ。
普通の人間なら耐えられないですよ。心が折れても不思議ではないと思うんですよ。
今回無罪になったからいいですけど、一歩間違えば、反省してないととられ罪が重くなることもあるんですよ。
いやぁ、ほんとに無罪になってよかった。

それよりムカつくのは、メディアの対応ですよ。
今回大阪地検の検察官が証拠偽装で逮捕されましたが、「地に落ちた検察」とかいろいろ報道されますが、当時検察からの情報だけを鵜呑みにし報道し、公務員の不正だ、あ~だとおもしろおかしく騒ぎ立てたのはどこのどいつだ!
当時以前から冤罪はいっぱいあって、「それでも僕はやってない」という有名な映画とかもあったでしょ。
村木さん逮捕の時は、ちょうど父が逮捕されて公判中だっただけに、「あ~この人も冤罪だ~かわいそうに」って言ってたんですよ。
でもメディアは有罪と決め付けた報道だったはず…

今回の検察官の逮捕も、よ~く考えてみましょう!
これも、誰かに責任をとらして、はい終わり。ってことでしょう。
実は上からの指示かもよ?
てかね、検察も起訴した事件が無罪になると左遷らしいですからね~うわさですが…
何が何でも有罪にしないと…っていう体質の問題だと思いますね。

ちなみに、父の裁判は最高裁上告中です。
今回の村木さんの事例で、多少でもよい判決が出ることを期待したい。

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上杉隆氏「週刊朝日」検察とメディアを語る

いやいや、検察批判で盛り上がってますね。
父の裁判において、あまりにもひどい検察のやり方をブログに書いてきましたが、世間一般の方は、身内の目線で、かたよった考えだと思った方、流し読みされた方も多かったと思います。

最近のメディアにしては、めずらしく骨のある週刊朝日(上杉さん)がんばってください。


26歳から鳩山邦夫の公設第一秘書を5年間務めていることで、民主党(小沢)擁護ともとれなくもないですが、父の体験談(検察の取り調べ)を聞く限り本当だと思います。

今日Yahooトピックでも紹介されたJ-CASTニュース記事
東京地検、週刊朝日に抗議 記事に「虚偽の点がある」

前回裁判カテゴリ記事でも石川議員について憶測で触れましたが、検察の取り調べ状況はほぼアタリでしょう。
なんで、こんなに拍手がもらえるかと思っていたのですが、世間で検察批判の流れだったのですね。

こんなブログ記事(きっこのブログ)もみつけましたので、
検察が石川議員に自白を強要

ここで断わっておきますが、民主党支持派ではありません。
申し訳ありませんが、選挙でも民主党に投票しておりません。

前々から父の裁判経緯を書いてきていますが、父の取り調べ状況が今回の週刊朝日の女性秘書の記事とよく似ていますので、あらためて紹介させていただきます。

父に名古屋地検特捜部から出頭要請があったのは、2008年9月13日の夜9時ころだったと聞いていますが、
検察:「明日の午後1時に出頭願います。」
父:「明日は仕事の立ち合いで都合が悪いので後日にしていただけませんか?」
当然任意なんですが、検察の口調は有無を言わせない口調だったので、渋々了承し、仕事先に断わりを入れ、翌日出頭しました。
結果的には、この時点で出頭したからアウトなんです。

翌日13時から22時まで容疑者扱いで取調べを受けました。
その間、休憩もとらせてもらえず、家族から電話を入れるも取り次いでもらえない状態でした。
帰宅した父に聞いたところ、何を言っても検察側の都合の悪いことは調書に書かなくて、覚えていないことが大半だったのですが、
検察:「こうだったんじゃないか?」
父:「そうだったのかもしれません…」
のやりとりで、調書には、「そうだった」という文章になり、
その供述調書にサインをするように求められるのですが、
検察:「サインしないと逮捕しますよ。サインしたら帰ってもいいですよ。」
と言われ、渋々サインをして帰ってきてしまったのです。

その調書にサインしたことで、結局、「認めた」ということで後日逮捕されるのですから、ここで完全アウトなんですね。

帰宅した父に話を聞いて、「なんでサインなんかしたんや!」って怒っても後の祭りでした。

14日の任意出頭で検察の筋書き通りに供述させられてしまって、22日に逮捕されたんですが、その後1週間で起訴(裁判所に提出する罪状が決まることで、不起訴になることはまずない)されるまでは弁護士さんしか接見できず、会って励ますこともできないし、どういう状況かも弁護士さんを通してでしかわかりません。

結果的に2審で弁護士さんを変えたのですが、この時点ではもう手遅れに近いんですね。

その1週間でも、同じように、検察のいいように供述をとられ、どんどん不利になっていくのです。

起訴されてから1ヵ月拘置所でがんばったんですが、罪を認めないと保釈されないので、渋々罪を認めて保釈される、という経緯です。

検察の有利なように法律ができあがってしまってるんですね。

一般の人が検察に目をつけられたら、出頭したらアウトなんです。

話を小沢さんに戻しますが、小沢さんの場合、かなりの腕のいい弁護士さんがついているのと、石川議員の逮捕で準備万端で出頭していますので、さすがに検察の取り調べにも対応でき、検察も起訴できませんでした。
というところでしょうかね。
かと言って、進退問題は別ですがね。

もし、この記事を読まれた方、どこでどんな展開で検察にかかわらないといけない事態に陥るかわかりませんよ。
完全黙秘ができるくらい肝っ玉がすわっていればいいですが、出頭しないことをオススメします。
多少でも参考になれば幸いです。

朝青竜は引退したのは僕も残念ですし、そういうニュースが流れます。
引退勧告ですから仕方がないのでしょうけど、もし引退しなければ、引退したほうがいいようなニュースが流れるのでしょう。
難しいですね。みなさん、ご自分の判断でよく考えましょう!

高等裁判所判決

本日、父の判決が名古屋高等裁判所にて判決が出ました。
(岐阜市コモンヒルズ北山における虚偽登記事件で1審判決を不服として控訴していた)

結果は、棄却…(><)コラァー
ある程度予想はしていたものの、やはりショック。

裁判官も所詮人間よね~保守的というか…面倒くさがりというか…
本来なら無罪立証はしなくてもいいんですが、有罪→無罪にするとなると、そのための確実な証拠でもない限り、やっぱり怖いんだろうね。
世間は小沢さんの話でもちきりで、こんな誰も知らないような事件であれば、無罪にしても世論的批判は浴びませんよ!

はて、さて?
誰が小沢さん失脚をたくらんだんでしょうね~?
案外鳩山さんかも…?
贈与で修正申告したとしても一度は脱税したんですからね。4億円の贈与税は半分の2億円くらいじゃないかな。一般人なら逮捕じゃないかな。なので…
ともかく、いい加減足の引っ張り合いは辞めてもらいたい。
石川議員も会ったこともないし真相はわかりませんが、真面目な人ほど検察の口車に乗りやすいですから、例えば、
検察:「そんな大事な事一人で決めたんか」
石川:「はい、そうです」検察:「そんな訳ないやろ、報告くらいしただろ」
石川:「いやぁ、簡単に報告くらいしたかも」
検察:「で、小沢は何て言ったんだ」
石川:「何て言ったも何も報告したかも定かではないし、仮に報告したとしても全面的に任されていたので、ふぅ~ん頼むよ、程度だったんじゃないかと…」
ここまで来るのに、宥めたり透かしたり、小沢を持ち上げてみたり、責任感に訴えたり、で、
「小沢氏に報告し承認された」という供述調書を見せられ、サインを迫られる。ここで、石川:「そんなことは言っていない」と言ってもておくれ。
「このまま逮捕しますよ」「サインしたら帰っていいですよ」「家の人は心配でしょうね」などと言われてサインしてしまう。

まぁ、あくまで例え話なんですけど、父の体験談を参考にする限り、ある程度は好き勝手に供述調書はできてしまうんですね。
それで、記者クラブにリークしてマスコミ一斉報道、世間を煽る~

小沢さんの場合、ホントに知らなかった、聞いていないとしても、金銭的メリットがあったのですから、無理やり検察に逮捕されたとしてもまだ…という感じですが、父の場合は金銭的メリットが無い訳ですから、動機がありませんよ。

さて、多分最高裁に上告することになると思いますが、また弁護士さんと相談してだなぁ。
まだ前途多難…(-.-;)

高等裁判所第2回公判

本日、父の高等裁判所第2回公判が行われました。
(岐阜市コモンヒルズ北山における虚偽登記事件)

前回記事でご紹介したように、控訴する場合には、事前に控訴理由書を提出していますので、あとの不足分を補うことだけを公判で行います。

ですから、今回は、被告人質問(主に弁護士、検察の反対尋問は少し)のみで、次回判決というあっけないものではありますが、ほぼ父は言いたいことが言えたみたいで、まぁよかったと思います。

主な控訴理由
①虚偽と知っていて登記をする訳がない(社会的リスクが大きすぎる)
②一審判決動機が、「不正な登記を隠ぺいするため」となっているが、そもそも登記とは誰にでも公示してあるもので、今回事例も例外ではなく、隠ぺいし様子がない。
③登記官は独自決済権で職務しており、首席登記官が決済する必要もないし、あくまで相談する程度であること。
④担当登記官より事前相談は受けた記憶はおぼろげにあるが、最終報告を受けた記憶はない。

また、担当登記官も現在無罪を主張して控訴中であり、事前相談や、もし仮に登記後報告を受けていたとしても、登記ができる(虚偽と知らない)報告であり、数限りない登記案件の中から、あまり実務にタッチしない首席登記官に「気付け」というほうが酷である。

事件発覚当初、検察はマスコミに情報をリークし、新聞等で、組織ぐるみの犯行か?
みたいに書かれましたが、そもそも登記官は独自決済権で職務していますから、組織ぐるみになり様子がありません。

その他の進行状況ですが、
虚偽申請者である中村容疑者は、RCCとの民事裁判で、登記の間違いを認め、登記を元に戻すことができた(本人が認めないと登記訂正ができる法律がない)らしいです。
父が検察に取り調べられてる際に、「法務局も被害者です。みんなで中村をやっつけましょう」と言われたんですが、その検察の言うことは達成された訳ですから、もう無罪と認めてください。

天下り団体であるRCCは、岐阜県警も岐阜地検も「事件性なし」という案件を、名古屋地検特捜部にまで圧力をかけて事件にしました。(僕の想像ですが…)
イヤミですけど、RCCも債権である土地の登記が元に戻ったのですから、再度圧力をかけて無罪にしてくださいよ~

名古屋高等裁判所第1回公判

実際には2日後にブログを書いております。

前回の名古屋地方裁判所、懲役2年8月、執行猶予4年を受け、
名古屋高等裁判所に控訴し、その第1回公判が本日(9月29日)に開廷されました。

高等裁判所に控訴した場合は、あらかじめ控訴理由書なるものをこちらの弁護士から裁判所に提出し、それに対し検察官が回答書(?だったかな)を裁判所に提出。
双方からの文書を事前査定みたいなことをしてから裁判所で公判開廷となります。

今回は、こちらからの証拠の承認、却下をどうするか?
と、次回期日を決めて、ものの20分くらいで終了。

まぁ、前もって弁護士さんからこんな感じとは聞いていたもの、正直あじけないものに。

残念ながら、他の土地で、形や面積を変えて実際に地積更正登記されてる事例は、証拠として却下されましたが、一応、もう一度、勝田、木岡調書は再提出できることになり、矛盾点を再検討してもらえそう?と期待しましょう。

次回公判は11月12日です。

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プロフィール

ケンゾー

Author:ケンゾー
ようこそ!
東京在住(岐阜出身)。
趣味:音楽(バンド活動)そんなに上手くないけど担当パートはドラム。
読書、サッカー。
仕事は一応IT系。
よろしくお願いしますm(_ _)m

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